2017.4.8 柏ワークショップ(1)

前半はアサナ編で後半がフローという講座でした。

立っているだけでも腰が痛くて前のめりでしか立てないという受講生、初めてのヨガで何をどうしてよいのか全くわからない方、実際にこのワークショップ2日前に重い荷物を持ったらいつも痛い腰が余計に痛くなってワークショップをキャンセルしようと思っていたとまでおっしゃっていた方。皆様雨が降る中、がんばって来場下さいました。

 

痛いから来ない、という選択をされなくて本当に良かったと彼女自身が思ったはず。

今日のテーマは「痛みの原因と対峙して、痛みの原因を退治する」というヨガセラピー講座。

痛みが発生する原因は何なのか、という事を考える時間さえもない現代人。自分の経験から、これをやったから痛くなって当然と決めつけてしまうことで自分をどんどん痛みの方向へと引きずっているということに気づけました。

 

立っているだけで痛いと訴える彼女に、今まで使ったことのない自分の身体の部分にある気づきを持つワークをした後、マスターに普通に立ってくださいと言われ、ゆっくりと恐る恐る立つ彼女。そして「あっ!」という声と共に立った瞬間、彼女の目は驚きでもあり、輝きにも見えました。

 

勝手に腰が軽くなっている!というワクワクしたその表情。今日が人生初めてのヨガ経験にも関わらず、その効能はすぐに彼女の元へと届きました。

ヨガと聞くと色々なポーズをとるもの、身体の柔軟性が重要なんだと思われがちです。

 

しかし、マスターはおっしゃいます。

身体の使い方を知らないのにアサナ(ポーズ)本来の効能が届くわけがない。効能を届けたい場所があるから決まったアサナがあり、やり方を少し間違えると大きな弊害さえ生まれてしまう。

それを見様見真似でやってもただの運動をしているに過ぎない。ヨガを学ぶ人間なら新しい世界を見て見ようとすること。

痛み苦しみは自分が決めること。全ては自分の考え方次第で全てが変わっていく。

 

桜が綺麗に咲く季節に行われたこのワークショップ。今回の参加者全員が新しいスタートを切れたら嬉しいと思いました。

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