2017.4.25 伊達ワークショップ(1)

平日の開催だというのにも関わらず、北海道伊達で開催されたハタヨガ基礎講座会場にはたくさんのマットが敷かれていました。

昨年の夏に行われた伊達WSにも参加していた私は、会場に見知った顔を何人も発見して、再開の挨拶を忙しくかわしていました。

会場は始まる前からにぎやかで楽し気な雰囲気でクラスはスタートしました。

 

通常のWSよりも長めの3時間のWSは、頭の先から足の先まで、参加された皆さんの全身が快適で健康になってもらいたいとのマスターの考えから、まずは頭の不調、つまりは日頃から頭痛を感じることがある方に向けてのワークから始まりました。

 

一つ目の、本当に簡単で手軽なワークを終えると、参加者の皆さん方はまるで目が覚めたかのような、すっきりとした顔つきになりました。

次には目を、その次には首をと、マスターは次々と参加者の訴えられる不調に沿ったワークを幾つも教えてくださいました。

 

それはまるで家庭用救急箱の中に常備薬を補充しているような様相でした。

私たちは本来、日常生活において感じてしまう痛みや不快感といった何かしらの問題をからだに張り付けているのではなく、問題が起きたその時すぐに解消して、体内に溜めたりせずに外側へ排出することができるのだと、マスターはおっしゃいました。

そして私たちは元々その手放し方を知っているはずなのだと。

 

ヨガクラスで行うマントラ、チャンティング、アサナやワークのどれもが、溜まったよどみを体外に排出して、私たちが日常を快適に過ごせるように練習していけるものです。

私たちは家庭内救急箱の中身を常に補充して完璧に保っておくように、それらのヨガの練習を怠らずにしていれば体の外側はもちろんのこと、内側においても健康は保たれて、いつも快適な日常生活を送ることができるという訳なのです。

 

そうすれば「なんだか億劫だ」とか「何となく不安」といった、重たく緩慢な状態は無くなって「今日はどんな楽しいことがあるかしら」と待ち望みながら毎日を送ることができるようになります。

今回も遠い北の国伊達で、そのことに気付き、当たり前に家庭内救急箱の補充をするようにヨガクラスに通い、マスターのWSに参加しておられる生徒さん方とためになる充実した半日を過ごすことが出来ました。

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