2017.3.23 アートオブティーチング東京(3)

クラス冒頭に、マスターから質問がありました。

自分自身へ問いかける。

指導とはなにか?

フロークラスとはなにか?

 

50名ほどの方々の色々なshareを聞きながら、改めて指導について考えた。

たくさんの意見の出た後、マスターから教えていただきました。。。

なるほど。。。

視点が自分、ではなく、正しいヨガの視点、知識に基づいて伝えていかなくては。

サマディに到達した人の考え方を伝える、すなわちヨガの先人達である。

ヤマ、二ヤマに基づき、先人達が何を残しているかを知る必要がある。

そして、正しい事を伝えるには学び続けるしかない。

自分が正しいと思うものではなく、本当に正しい事。

そしてそれには、それを見抜く自分の力も必要なんだなと、改めて認識しました。

 

 

そして、フロー

フローは動き続けている事、滞っているフローはフローではない。

感情的になったり、怒り、緊張、ふるえは全て滞りだそう。

生徒さんが滞ったまま、ヨガクラスに来ているか、それを見極める必要がある。

以前シニアのトレーニングで学んだ、人間は6つの側面から健康である必要があると。

肉体的、内面的、感情的、精神的、知的、社会的。

一般的にヨガクラスでは、肉体的な部分にしかフォーカスしていない。

生徒さんもそれを求めてきている人がほとんどだ。

だが、マスターはおっしゃる、身体がフローをしていても、内面に何か抱えたままフローしても流れないと。。。

 

まさに、学んだ通り、ヨガティーチャーはコンサルタントにならなければならないのだな。。。

生徒さんがどの部分に滞りを持っているか見極める必要がある。

だとすると、一方的なヨガ指導ではなく、必要な事を的確にしてあげる事、それが本当のヨガの指導である。以前、マスターが仰っていた通り、ヨガ指導は責任が重大だ。

しかしながら、反面、その喜びも多い。

長年の痛みを手放した時の人の涙を何度も目にして来たけれど、何にも変えがたい喜びです。そして、その役割を果たせる学びの道に、今こうしていられる事に感謝しています。

 

先人達がヨガテキストにおいて、呼吸なしでは思考はどこにもいけないと伝えてくださっている。

呼吸を正しくする事で、肉体だけでなく、思考まで変えてしまうのだ、ヨガってすごい。

ヨガは広大で、解剖学などの現代医療などはほんの一部。そうすると、わからない事ばかりに気づく。わからなくていい。わかって行く道のりに意味がある。

 

知りたい、学びたい、ヨガへの愛。わかり続けたいと思えば、いつかやってくる。

そう、マスターは教えてくださる。

 

この後、マスターのフローシークエンスの知恵を施して頂きましたが、難解すぎて正直良くわかりませんでした。

それくらい、ヨガは広く深い。

その広大で莫大な知識のヨガに触れられて嬉しいと思うと同時に、重責も感じる。

 

1時間のマットの上の練習が生徒の人生を変える。たくさんではないけれど、それも目にして来ました。

ヨガの指導者として肩を貸すだけではなく、寄り添うだけではなく、正しい道を教える。

先人達の智慧を少しでも届けられるようにこれからも、終わりなき学びを続けていきたいです。

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