2017.9.30 大宮ワークショップ(1)

普段、小学生の子供2人を育てながら、「この子はきっと今からこうする」と思い込んで先回りして余計な注意をしてしまったり、さらにはそれが間違っていて「違うよー、そんなつもりじゃないのに」と言わせてしまったり、もう一つよくあるパターンとしては、例えば忘れ物を注意しながら「だってこの間も忘れたじゃない!」と、以前のことまで持ち出してしまい、勝手に自分の方がヒートアップしてしまったり。いけない、いけない、と思いながらも繰り返してしまっているいつものパターンがあります。

 

9月30日、大宮で開かれたワークショップに参加してきました。マスターの最初のお話の間に、なぜ私が同じパターンを繰り返しているのか、その原因がクッキリと見えてきました。この日の晴れわたった秋晴れの空のように、とてもクリアに!

 

私はいつも、目の前で起きていることをすぐに過去に結びつけてイライラの妄想を膨らませたり、過去の経験から勝手に「こうなるに違いない」と決めつけていたのでした。私がいたのは、その瞬間ではなく、過去だったんです。

 

ワークショップの中で、マスターは過去とつなげている状態と、今起きていることだけにワクワクしている状態を、それぞれ潜在意識、意識として説明して下さいました。そして、自分に感情が沸き起こるたびに自分が過去にいってしまっているのか、それとも今にいるのか。意識なのか、潜在意識なのかを一つ一つ見つめてみるように、とおっしゃいました。

 

ところで、今回の一つ目のワークショップのタイトルは「後屈しない後屈」。ずっと「後屈しない後屈って、いったい何?」と考えていたのですが・・・本当に、後屈しない後屈でした。

 

文字に書くと「え?」という感じですが、後屈せずに、ただ、後屈とは全然関係なさそうな体の部位を使い続け、感じ続けることで、結果的に後屈のポーズへとつながっていったのです。マスターと出会うまで「後屈とはこういうもの」と思っていた概念を根本から覆す、でも、とても理にかなった、後屈しない後屈でした。

 

翌日、ワークショップで使い続けた部分は案の定、かなりの筋肉痛でした。でも、痛みがあるからこそ、その部分をより意識することが可能にもなります。筋肉痛が収まれば、ともすれば意識することも忘れてしまいがちです。

 

同じように日常でも、ワークショップから日が経つにつれてマスターの言葉が自分の中から薄くなれば、これまでと同じように過去につなげ、簡単に潜在意識の方向に引っ張られてしまうでしょう。

 

後屈しかり、日々の生き方しかり。今自分は体のどこに気づきを持って使っているのか、今自分は今にいるのか過去につなげているのか、そこを一つ一つ、見つめることを忘れずに進んでいきたい。そう思っています。

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